森会長「正直言ってやれやれという気持ち」 豊洲移転で

森会長「正直言ってやれやれという気持ち」 豊洲移転で

 東京都の小池百合子知事が20日、築地市場を豊洲市場に移転し、築地の跡地を5年後をめどに再開発する基本方針を発表した。築地の跡地は2020年東京五輪・パラリンピックの立候補時の計画では、大会関係車両の駐車場として利用する計画になっていた。さらに、地下に都道環状2号線(環2)を開通させ、東京・晴海の選手村と新国立競技場を10分で結ぶとしていた。大会組織委の森喜朗会長はこの日、基本方針の発表を受けて「正直言って、やれやれという気持ち。安堵(あんど)した」と述べた。

 東京都は昨年11月、築地移転の判断がずれこんだことから、五輪が終わるまでは環2地下化を断念し、地上を通す方針に変えた。地下に比べて信号が増え、輸送容量も制約を受ける。森会長は「(小池知事は)別の計画を考えておられるのだろうと思う。我々や都民、国際オリンピック委員会(IOC)ら関係者にきちんと説明して頂く必要がある」と述べた。(前田大輔)

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