松山英樹、4位から逆転V 米ゴルフ・ブリヂストン招待

 男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待は6日、米オハイオ州アクロンのファイアストーンCC(パー70)で最終ラウンドがあり、首位と2打差の4位から出た松山英樹が通算16アンダーで逆転優勝。全米オープンなどメジャー大会に次ぐ格付けの年4回の同シリーズで、昨秋のHSBCチャンピオンズに続く2勝目を飾り、優勝賞金166万ドル(約1億8千万円)を獲得した。

 松山はこの日、パー5の2番で、グリーン奥から17メートル余りの第3打を直接カップに入れるチップインイーグルを決め勢いに乗った。前半はさらに三つのバーディーを奪い、単独首位に立って折り返した。後半も16番からの3連続など四つのバーディーを奪い、ボギーをたたかずにコースレコードタイの61をマークする圧勝だった。

 世界選手権は米ツアーも兼ねており、松山は2月のフェニックス・オープン以来の今季3勝目、通算5勝目となった。次戦は10日開幕の今季メジャー最終戦、全米プロ選手権(ノースカロライナ州クエイルホローC)で、最高の状態で悲願のメジャー初制覇に挑む。

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