台風5号で順延…彦根東「1日の時間をいただいた」

台風5号で順延…彦根東「1日の時間をいただいた」

 台風5号の影響で第99回全国高校野球選手権大会は開幕が8日に順延。7日に甲子園で試合をする予定だった3カード、6校の選手たちは、近畿各地にある大学などの室内練習場で本番にそなえた。

 開幕戦を戦う彦根東(滋賀)の選手たちは午前8時半ごろから、京都・乙訓高校の室内練習場を借りて体を動かした。約2時間の大半が打撃練習。村中監督は「(バットの)振りが鈍かったので打撃を。台風に1日の時間をいただいたと、とらえようと思う」と語った。対戦する波佐見(長崎)は大阪府にある高校の室内練習場を借りて調整した。

 済美(愛媛)と藤枝明誠(静岡)は近大の室内練習場で汗を流した。済美は約1時間半の練習のほとんどが打撃。相手の東筑(福岡)のエース右腕石田を想定し、チームの3番手投手で横手投げの栗田らを相手に打ち込んだ。「この1年間、大振りではなく、コンパクトにフルスイングすることに取り組んできた。詰まることも恐れるなと選手に言いました」と中矢監督。主将でエースで4番の八塚を中心に、選手は思い切りのいいスイングで鋭い打球を飛ばした。

 藤枝明誠は静岡大会6試合で3失策と、守備力の高さを持ち味とするチーム。内野より少し広い室内練習場では投手と内野の連係プレーや様々な状況を想定したノックなど入念な守備確認をした。エースの右腕久保田はブルペンで投球練習を行い、低めへの変化球など、しっかりと厳しいコースに投げ込んでいた。

 東筑は立命大、津田学園(三重)は関西国際大に集合。昼前から調整に励んだ。

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