J1の18チームそれぞれを代表する選手が14日、東京都内で21日の開幕を前にしたイベントに登場した。23日に対戦する神戸―横浜FCからは、MFアンドレス・イニエスタとFW三浦知良が一足早く壇上で共演、まずは談笑を交えて互いをたたえた。

 35歳のイニエスタは、52歳の三浦について「いくつになってもサッカーへの情熱を失わず、試合や日々の練習に打ち込む姿勢やサッカーへの愛を見ると尊敬する」と語った。さらに、「神戸に来たときには食事に行きたい」と三浦への“お誘い”も忘れなかった。

 何歳までプレーしたいかを聞かれたイニエスタは「僕もできることならば52歳までプレーできたらうれしい」と話しつつ、「チームに貢献できることを感じ続けながらプレーしたい」と今後の競技人生を見据えた。

 三浦はイニエスタを「プレー中のスタイルを見れば人柄はわかる。とてもジェントルマンで、自分に謙虚な人だなという印象がある」と評した。自身は、チームとともに13年ぶりのJ1に臨む。ケガの影響で別メニュー調整が続くが、経過は良好という。チーム練習について「部分合流は明日くらいにできる。来週には完全に合流できるように」としたうえで、開幕戦について「チームにとって特別な1日。メンバー入りして、神戸への新幹線に乗れるように」と意気込んだ。