大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)は千秋楽の22日、結びで横綱白鵬(35)が横綱鶴竜を寄り切りで下し、2場所ぶり44度目の優勝を果たした。ともに前日まで12勝2敗。千秋楽の横綱相星決戦は、日馬富士が白鵬を下した2013年九州場所以来だった。

 白鵬は今場所4日目の11日に35歳になった。35歳0カ月での優勝は、年6場所となった1958年以降、旭天鵬(37歳8カ月)、千代の富士(35歳5カ月)に次ぐ年長記録。