7月開幕の東京五輪について、国際オリンピック委員会(IOC)が延期を含めた検討に入ると発表したことを受け、小池百合子知事は23日、報道陣に「IOCは、中止はないと明言されている。その点、私と同じ考えであると共有できてよかった」と述べた。

 小池知事はこれまで「五輪の中止や無観客はありえない」と述べていた。報道陣から「延期を容認するのか」と問われると「これから4週間かけて様々なシナリオを検討するが、その中にはその言葉も入ってくるのでは」と容認の可能性を示唆した。