トランプ氏、「一つの中国」見直し示唆 中国の反発必至

 トランプ次期米大統領は13日の米紙ウォールストリート・ジャーナルとのインタビューで、中国と台湾がともに「一つの中国」に属するという中国側の原則について「すべてが交渉対象となる」と語った。歴代の米政権はこの原則を認めてきたが、為替や貿易面で中国側の譲歩がなければ、見直す可能性を示唆した。

 中国側は、この原則を米中関係の土台と位置づけて守るように求めており、昨年12月にトランプ氏が台湾の蔡英文(ツァイインウェン)総統と電話会談したことを批判している。トランプ氏が就任後に同原則に縛られないことを明言したことで、反発を強めるのは必至だ。

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