北朝鮮、米朝関係にいらだち 「最悪のならず者国家だ」

 朝鮮中央通信は20日、米中央情報局(CIA)が盗聴をしているとして、「米国は最悪のならず者国家だ」と非難した。北朝鮮はかつてジョージ・W・ブッシュ米政権から「ならず者国家」と呼ばれたことがある。最近、トランプ米大統領の名指しこそ避けているが、進展しない米朝関係にいらだちを強めている。

 18日付の労働新聞(電子版)では、米政府の北朝鮮政策の見直しについて論評し、「米国の(北朝鮮)体制転覆案は悪の帝国の終末案」と非難した。朝鮮中央通信も19日、「米国の対テロ戦争は国家テロ、反人倫戦争犯罪」などとする告発状を発表した。(ソウル=牧野愛博)

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