米海兵隊、全航空機の24時間飛行停止を検討 米報道

 米ABCテレビ(電子版)は8日、米海兵隊が保有するすべての固定翼機と回転翼機について、24時間の飛行停止を検討していると報じた。オーストラリア北東部沿岸で訓練中のオスプレイMV22が墜落し、3人が死亡した事故などを受け、パイロットや乗員の航空訓練の手順などを確認するためという。

 今月5日の豪州でのオスプレイ墜落後、日本政府は米側に国内での飛行自粛を求めたが、米側はオスプレイの飛行を続けている。

 海兵隊ではこのほか、米南部ミシシッピ州で7月、KC130空中給油機が墜落し、乗員16人が死亡する事故も起きていた。(ワシントン=土佐茂生)

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