【2020年3月26日 星ナビ編集部】

1969年7月「史上最も有名なミッション」が世界を席巻した。NASAのアポロ11号が人類史上初の月面着陸を成し遂げたのだ。宇宙から中継された二人の宇宙飛行士の活躍はあらゆる人々を熱狂させた。

それから50年後の2019年7月19日、当時実際に撮影された映像や音声を最新技術で蘇らせ、未公開フィルムも織り込んだ93分の本格的なドキュメンタリー映画「アポロ11 完全版」が日本でも公開された。動き回る宇宙飛行士たちのクリアな映像に、一瞬「再現ドラマ?」と勘違いしてしまうほどだ。劇場スクリーンの前で、50年の歳月を飛び越え、今まさに月面へ降り立つ気分を味わった人も多いだろう。

シーン
サターンロケットの発射台への移動から、月面着陸、地球生還までを追いかける。映像や音声はすべて当時のもので、驚くほどの臨場感がある((c) 2018 MOON COLLECTORS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.)

その「アポロ11 完全版」が「4K Ultra HD+ブルーレイ」のセットで発売となった。宇宙飛行士、ミッションコントロールセンター内のチーム、そして地上にいた何百万人もの目撃者の視点から、人類が未来へと大きく飛躍した1969年の貴重な日々や時間が緊張感をもって語られる。作中で流れるナレーションや解説も、当時実際にテレビ番組などで使われた映像・音声のみで構成されているため、すべてが「本物」の存在感を放って私たちを圧倒する。今、再び月へ行こうとしている明日を前に、50年前の興奮を追体験しよう。

ディスク
映像特典付きで、ブルーレイと4K Ultra HDの2枚組

《アポロ11 完全版 4K Ultra HD+ブルーレイ》

※4K Ultra HDの再生には専用の対応機器が必要です。