最終ラップで勝利をさらったマルケス「イギリスGPとは戦略を変えた」/MotoGP第13戦サンマリノGP 決勝トップ3コメント

最終ラップで勝利をさらったマルケス「イギリスGPとは戦略を変えた」/MotoGP第13戦サンマリノGP 決勝トップ3コメント

 MotoGP第13戦サンマリノGPの決勝レースがミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われ、表彰台を獲得したマルク・マルケス、ファビオ・クアルタラロ、マーベリック・ビニャーレスが会見に登場。レースを振り返った。

■マルク・マルケス/レプソル・ホンダ・チーム(決勝 優勝)
「勝ててうれしいよ。でも、今日のベストライダーはファビオ(・クアルタラロ)だね。ファビオはずっとレースとリードして、すばらしい走りをした。僕は後ろにい続けて……。最後に攻めた」

「戦略はシルバーストンから少し変えたよ。チャンピオンシップのためには違う作戦を採ることも必要なんだ。レースペースを考えると、トップで走ることはできなかった。ファビオは4、5、6ラップに攻めて、先に行ってしまった。でも僕はリスクを冒したくなかったんだ。(最後には)彼をとらえることができた。このイタリアで優勝できて満足しているよ」

「(レース中に)スクリーンで(アレックス・)リンスがクラッシュして、ドヴィ(アンドレア・ドヴィツィオーゾ)は5番手から7番手あたりなのを見て、レースをコントロールし始めた。結果を見たら、2位から5位までがヤマハ、ヤマハ……。今日はヤマハが強かったけど、僕は彼らに勝つことができた」

「ファビオがルーキーであることを忘れることはできない。本当にすばらしい。今日はファビオがレースに勝つことができる才能と強いメンタリティーを持つライダーだと証明した。来年には、チャンピオン候補になるだろうね」

■ファビオ・クアルタラロ/ペトロナス・ヤマハSRT(決勝 2位)
「本当にタフなレースだったよ。でも、僕はマルケスが最終ラップで仕掛けてくるとわかっていた。オンボードを見たら、20ラップもの間、マルケスが1秒差以内にいるんだ。これは簡単なことじゃないよ」

「終盤には、僕はコーナーリングでいくつか大きなミスをしてしまった。でも前向きに考えると、マルケスが(最終ラップの)1コーナーで僕をオーバーテイクしてから、追いかけることができた。最後の最後まで、優勝争いができたんだ。今日は僕の人生のなかでも、最高の瞬間になった。2019年シーズンの間に、もっとこういうレースがしたいね」

■マーベリック・ビニャーレス/モンスターエナジー・ヤマハMotoGP(決勝 3位)
「一貫しているということはとても大事なんだ。少しずつトップに近づいていると思う。今日は2、3、4ラップで特にフロントのグリップがなくて、リヤには大きなプレッシャーがかかっていた。それで僕はペースを穏やかにすることにして、今日の限界を探ったんだ」

「少しだけよくなったから、攻めることができた。でも、まだ改善しないといけないね。僕が思うに、ライバルたちにはよりトラクションがある。いつものようにポジティブにいこう。次戦はアラゴンで、僕はそこでとても力強い。一歩ずつ前進を続けていく」

「(今日の表彰台は)自信になった。表彰台を獲得するのはとても重要なことなんだ。特に、グリップが少ない状況だと苦しむんだからね。ヤマハは改善している。けれど、また違った形で改善を続ける必要がある。今日はスタートはよかった。僕たちが苦戦してきたところだね。スタートにはうまく適応できているようだ。これは重要なことだよ。スタートがきまれば1周目でオーバーテイクもできるんだから」


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