セブリング・インターナショナル・レースウェイは3月18〜21日、同地で行われるWEC世界耐久選手権とIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の併催イベント『スーパーセブリング』のオフィシャルポスターを公開した。

 2019年に初開催され、今季が2度目の開催となるWECとIMSAのダブルヘッダーイベント。引き続きスーパーセブリングと銘打たる今大会は、20日(金)に2019/20年WEC第6戦セブリング1000マイルが行われ、翌21日(土)に2020年で68回目の開催となる伝統のセブリング12時間レースの決勝が実施される予定だ。

 そんなスーパーセブリングのオフィシャルポスターは、セブリング12時間の単独開催時から続くイラストテイストが継承されたものとなっており、今回は第二次世界大戦時のB-17戦闘機のパイロット訓練基地から誕生したオールドサーキットで競い合う、ユニークなダブルヘッダーレースの週末が反映されている。

「アーティストのロジャー・わリックは、セブリングでの昼と夜のレースの光景をふたたびモチーフに捉えた」と語るのは、セブリング・インターナショナル・レースウェイの社長兼ゼネラルマネジャーを務めるウェイン・エステス。

「70年間に渡って、セブリングのポスターはセブリングファンの誰もが待ち望む記念品となっている。2020年のオフィシャルポスターはその伝統を誇らしげに継承している」

 モービル1・セブリング12時間は最近、USA Today Reader's Choiceによる投票で、北米最優秀モータースポーツ・レースにとしてファンに選ばれた。

 そんなセブリング12時間では金曜の世界選手権と、土曜日に行われるクラシック・エンデュランスレースに加えて、19日(木)にはミシュラン・パイロット・チャレンジとIMSAプロトタイプ・チャレンジの2レースがサポートイベントとして行われる。