2月11日よりNTTインディカー・シリーズの公式合同テストがサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)でスタートした。2日間予定されているが、初日は雨に見舞われ、テストは中断となった。

 2020年シーズンよりレッドブル・アドバンスド・テクノロジーズが開発したウインドウスクリーン型のドライバー保護デバイス「エアロスクリーン」の装着が義務付けられているインディカー。マシンの見た目が変わって初となる合同テストは25台27名のドライバーがエントリーした。

 午前と午後に走行時間が設けられていたが、朝から雨に見舞われたCOTA。数台がチェック走行で走ったのみで、テストは中断となった。

 雨の中の走行を行ったウィル・パワー(チーム・ペンスキー)は、「機能的だったよ。エアロスクリーンは素晴らしいね。クリアだった。ロングランはできなかったけどね」とコメント。

 初日に十分な走行ができなかったため、12日のスケジュールは変更となり、午前9時から午後6時まで(正午に30分の休憩)の走行時間が設けられる。