ルノーF1は2月12日、2020年のF1を戦う新型マシン『R.S.20』のイメージ画像の一部を先行公開した。2020年、このR.S.20はダニエル・リカルドとエステバン・オコンのふたりがドライブする。

 2019年はリカルドとニコ・ヒュルケンベルグを擁してシーズンを戦ったルノーF1は、リカルドがドライバーズランキング9位、チームとしてはマクラーレンF1に続くコンストラクターズランキング5位を獲得した。

 2020年シーズンに向けては成績の奮わなかったヒュルケンベルグに代わり、フランス出身のオコンを起用して、リカルドとコンビを組ませる。オコンは2018年はフォース・インディアの一員としてF1を戦っていたが2019年はシートを獲得できず。今回、1年ぶりのF1復帰を果たす。

 ルノーF1は、このR.S.20をリカルドとオコンに託し、マクラーレンF1への逆襲に挑む。なお、今回発表されたのはイメージ画像、さらにマシン全体ではなくコクピット周りやマシンリヤなど一部のみ。カラーリングについてもカーボン地を思わせるブラック塗装のイメージ画像となった。