2020年から全日本スーパーフォーミュラ選手権ThreeBond Drago CORSEは2月14日、今季タチアナ・カルデロンがドライブするSF19・ホンダのカラーリングを公開した。2019年まで全日本F3選手権で採用されていたブラックとホワイト、レッドのカラーリングがリファインされている。

 2019年まで全日本F3選手権で活躍していたThreeBond Drago CORSEは、2020年に向けてスーパーフォーミュラへの参戦を決定。コロンビア人女性ドライバーのタチアナ・カルデロンを起用し、国内トップフォーミュラでの初年度を戦う。

 そんなThreeBond Drago CORSEのマシンカラーリングが2月14日にお披露目された。全日本F3選手権時代同様、マシンサイド部分にブラック、中央部分にホワイトが入り、レッドのラインが入るのは変わらないが、スーパーフォーミュラSF19に合わせリファインされており、レッドの部分が増え非常にクールな印象を受ける。また、全日本F3時代もマシンに入れられていたスポンサーロゴとともに、新たにコクピットサイドやシャークフィンには、テキーラブランドの『バンデロ』のロゴが入るのが目立つ。

 このカラーリングとともに、ThreeBond Drago CORSEはエンジニアリングの体制が決まったと発表した。2019年は全日本F3で大津弘樹車のエンジニアを務めていたほか、スーパーGTでRAYBRIG NSX-GTのエンジニアを務めていた伊与木仁氏がトラックエンジニアを、さらにスーパーGTでMOTUL MUGEN NSX-GTを手がける高橋基久氏、シンティアム・アップル・ロータスを手がける渡邉信太郎氏がデータエンジニアを務める。

 カルデロンがスーパーフォーミュラでどんな走りをみせるのかも楽しみなところだが、実車のカラーリングがどんなものになるのかが気になるところだ。