3月23日、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するJMS P.MU/CERUMO・INGINGは、2020年に石浦宏明と坪井翔がドライブするマシンのカラーリングを発表した。今季もブラックとシルバー、そしてチームを象徴するオレンジを中心に、チームのオリジナルキャラクター、山口美羽ちゃんのイラストで構成される。

 JMS P.MU/CERUMO・INGINGは今季もチームを牽引する石浦、そして初年度から第4戦富士で2位を獲得するなど活躍をみせた坪井のふたりをエントリーさせるが、そのマシンカラーリングが発表された。

 チームは2012年から、本拠地とスポンサー名からとられたメカニック見習い兼広報アシスタントという設定のオリジナルキャラクター、山口美羽ちゃんをマシンに配し戦っているが、今季もモノコック上面、リヤウイング翼端板の左右、サイドポンツーンにイラストが躍る。翼端板は左右で表情が違うのもポイントだ。

 全体のマシンカラーリングは、おなじみのブラックとシルバー、さらにチームカラーのオレンジが入ったもの。一見すると2019年のカラーリングにも似ているが、オレンジとシルバーのラインがSF19のボディに合わせ後方に流れるように入り、ジェームスのレッドとイエローのロゴも、大胆に施された。

 このニューカラーリングは、3月24日から富士スピードウェイで行われる合同テストで登場する予定だ。