5月5日、富士スピードウェイは日本政府より発出された緊急事態宣言の延長および、地元自治体の休業要請を踏まえ、5月7〜31日までの期間に時間短縮での営業と一部施設は営業休止を継続すると発表した。

 同サーキットが所在する静岡県小山町は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月24日に同町にある集客施設への休業要請を発令した。この休業要請を受け、富士スピードウェイが4月29日から5月6日まで施設内すべての営業を臨時休業としていた。

 しかし、日本政府が全国を対象に発出した緊急事態宣言が延長されたことおよび、地元自治体の要請などを踏まえ、富士スピードウェイは、新たに5月7〜31日の期間中は営業時間の短縮や、一部施設は営業休止を継続することをアナウンスした。

 営業時間の短縮期間中は、FISCOライセンス会員向けスポーツ走行(4輪・2輪・カート・ドリフト)の時間が、平日は10時〜15時30分、土日は8時30分〜15時30分に変更となる。また、期間中はスポーツ走行に参加するすべての会員を対象に検温が実施される。

 この変更にともない、サーキット東ゲートのオープン時間も変更され、平日は9時〜16時、土日は7時〜16時までがオープンの時間となる。レストランオリヅルや売店については11時〜14時まで営業しており、テイクアウトのみ利用ができる。

 営業休止が継続される施設は、富士ジュラシックウェイ、Bパドック給油所(給油は西ゲート給油所が利用可能)、サーキットタクシー、レンタルカートが発表されている。その他施設の詳しい営業スケジュール、観戦チケット払い戻しなどの詳細は富士スピードウェイ公式ホームページ(https://www.fsw.tv/)まで。