ABBフォーミュラE選手権および、同シリーズとパートナーシップを結んでいるボッシュが現在開催中のeスポーツシリーズ『ABB FormulaE Race at Home Challenge(ABBフォーミュラEレース・アット・ホーム・チャレンジ)』のレース優勝者に与えられるトロフィーのデザインを募集している。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で現実のレースが開催できない中、ユニセフを支援するために現在行われているABBフォーミュラEレース・アット・ホーム・チャレンジ。ドライバーたちは自宅からオンラインで参戦し、第1戦、第2戦ともにBMW i アンドレッティ・モータースポーツのマキシミリアン・ギュンターが優勝を飾っている。

 そんなフォーミュラEレース・アット・ホーム・チャレンジでは5月19日まで、レースの優勝者に与えられるトロフィーのデザイン案を募集している。

 これはフォーミュラEとパートナーシップを結んでいるドイツの世界的自動車部品メーカー、ボッシュの協力によって実現されたもの。応募されたトロフィーのデザインは、植物由来の素材を使用し、3Dプリンターで実際に制作されドライバーたちに授与される。

 トロフィーは、プロレーサーで争われるドライバーグリッド用でひとつ、シムレーサーやゲーマーたちで争われるチャレンジグリッド用でひとつが作られるが、それとは別に3つ目のトロフィーが作成される。なんと、この3つ目のトロフィーが授与されるのは、デザインをした応募者自身だ。

 この『ボッシュ・デザイン・アット・ホーム・チャレンジ』は、あらゆる年齢層、レベルの人々が参加できる。フォーミュラEによると参加するにあたって必要なことはただひとつ“想像力を膨らませてトロフィーを作ること”だけだという。

 トロフィーのデザインをするにあたって、各パーツは無地のソリッドカラーで、クリアホワイト、ホワイト、ブラック、ゴールド、シルバー、グリーン、ブルー、パープル、オレンジ、レッド、ピンク、イエローの12色の中から5色を使用しなければならないという注意点がある。

 応募作品を制作するためには、ペン、クレヨン、紙、Photoshop、CADソフトなど何を使用しても構わないが、応募の際にJPEG、PNG、CADファイルなどの形式で提出する必要がある。エントリーはひとり一回のみとされ、自由に記述できる欄があるため、デザインの注目点なども入力すると良いだろう。

 このボッシュ・デザイン・アット・ホーム・チャレンジの応募締め切りは日本時間で5月19日(火)19時59分まで。チャレンジの詳細と応募はフォーミュラEの公式サイト(https://www.fiaformulae.com/en/competitions/bosch-design-at-home-challenge)まで。https://t.co/mqrw3eL7Q6