落語に茶道、子ども“和心”育む 静岡で「寺子屋」

落語に茶道、子ども“和心”育む 静岡で「寺子屋」

 静岡市が主催する子ども伝統文化寺子屋が12日、葵区の市民文化会館で始まった。13日までの2日間、市内の小学生と保護者ら計200人が参加し、茶道と落語の体験教室を楽しむ。
 日本の伝統芸能を実体験できる場を設け、次代を担う子どもたちに和心を育んでもらうのが狙い。講師は、茶道体験が横山大山さん(煎茶)と青島宗智さん(抹茶)、落語体験が柳亭楽輔さん。
 初日の落語体験では、落語を披露する舞台となる高座が用意された。子どもたちは順番に座布団に正座し、話し方の基本や身ぶり手ぶりで観客を魅了するこつを学んだ。左手をおわん、右手の扇子を箸に見立てて、熱々のそばを食べる所作などに挑戦した。

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