バレンタインデーを前に、浜松市西区の入野こども園で12日、園児がチョコレート作りに挑戦した。
 同区入野町のフランス料理店「メゾン ナカミチ」の中道敦オーナーシェフら2人が来園した。5歳児クラスの24人が、干支(えと)のネズミをかたどったケーキとトリュフチョコレート作りを楽しんだ。
 園児はスポンジに生クリームを塗り、チョコレートやパイでネズミの目や耳、尻尾を表現したかわいらしいケーキを作った。トリュフチョコは、ガナッシュを一つ一つ溶かしたチョコレートにつけてコーティング。最後にココアパウダーをまぶして完成させた。試食した園児は「大人の味がする」「世界で一番おいしい」などと笑顔を見せた。
 食育の一環。西洋料理人でつくる全日本司厨士協会県本部西部支部がボランティアで実施している。