掛川市近隣の小学生でつくる掛川桜木女子ソフトボール部が昨年10月の県小学生女子新人ソフトボール大会で優勝し、3月に京都府で開かれる春季全日本小学生女子大会に出場する。13日、選手たちが掛川市役所で松井三郎市長に報告した。
 桜木女子は昨春と昨夏の全日本に続き3季連続の全国大会出場。現在の5年生が主力で活躍し続けていて、昨春は2回戦敗退だったが、長年チームを率いる久嶋蓚二監督は「全国で戴冠のチャンスがある選手たちに巡り合えた」と期待する。
 県大会は9チームが出場。桜木女子は2回戦まで圧勝し、決勝の掛川桔梗(ききょう)女子ソフト戦を4対3で制した。エース平山千咲子さん(桜木小5年)を中心とした堅い守りと攻撃力が持ち味で、荒川結愛主将(同5年)は「練習したことを信じ、本気で優勝を目指す」と話した。