バリアフリー化の工事を進めてきたJR由比駅(静岡市清水区)の改修がこのほど終わり、車いすに対応したエレベーター2基などが新たに28日から供用を開始する。
 JR東海と静岡市、国が2018年から改修を進めてきた。エレベーターはこれまで階段のみだった上下線ホームと駅舎側にそれぞれ設置。車いす利用者も使用できる多機能トイレを新設したほか、音声案内板や列車近接表示装置なども整備した。
 28日に施設の完成式典を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止となった。