阪神、伊藤隼の代打逆転弾で5月以来の同一カード3連勝!救援陣の好投も光る

〇阪神6-5ヤクルト●(京セラドーム大阪)
 
 38歳の能見・37歳の石川の同学年のベテラン左腕対決を阪神が制し、1引き分けを挟んで4連勝を飾った。また、5月以来となる同一カード3連勝ともなった。
 
 序盤はヤクルトペースで試合が進んだ。2回、能見は二死を奪った後に福留の落球で大引に3塁へ出塁を許すと、続く中村の打球を三塁手・大山がポロリ。能見は味方守備の乱れで1点を失うスタートとなった。
 
 先制点を許した阪神だったが、3回に二死から俊介が二塁打・北條が四球で出塁しチャンスを作ると、痛恨の落球を喫した福留が汚名返上の2点適時二塁打を放ち、逆転に成功した。
 
 しかし、能見は4回にバレンティンにソロ本塁打・リベロに2点本塁打を許し3失点。2発に泣き、再び逆転を許してしまった。結局、能見は5回を85球、4失点という内容で降板となった。
 
 能見は試合を作れなかったが、その後に打線が奮起。5回に先頭の梅野が二塁打で出塁し、代打・上本の右飛で一死3塁のチャンスを作ると、俊介の適時打で1点を返し1点差。そして、7回にはヤクルト3番手・石山から鳥谷・俊介が連打で出塁しチャンスを作ると、代打・伊藤隼が逆転3ランを放ち、試合をひっくり返した。
 
 能見の降板後は藤川・岩崎・マテオが8回まで無失点に抑える好投。9回に登板した守護神・ドリスは藤井に振り逃げ・中村に安打を浴びてピンチを招き、西浦の犠飛で1点を失ったが、大和の好守などに助けられ、なんとかリードを守り切り試合を締めた。
 
 敗れたヤクルトは先発・石川が5回3失点と試合を作ったが、3番手・石山が痛恨の一発を浴び、打線も9回にドリスを攻め立てたがあと1点が遠く、同一カード3連敗となった。

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