聖光学院、右腕・斎藤が12Kで完封。チェンジアップで打線翻弄も評価は「80点」【全国高校野球】

聖光学院、右腕・斎藤が12Kで完封。チェンジアップで打線翻弄も評価は「80点」【全国高校野球】

〇聖光学院 6−0 おかやま山陽●
 
 第99回全国高校野球選手権大会の第3日(10日、甲子園球場)第3試合は、11年連続出場の聖光学院(福島)が初出場のおかやま山陽(岡山)に6−0で快勝した。
 
 聖光学院は2回に仁平、松本の適時打で2点を先制した。続く3回には安打や犠打、犠飛で1点を追加。4、5回にも着実に点を積み重ね、8回には足を絡めて6点目を挙げた。
 
 投げては、先発・斎藤郁也(3年)が12奪三振の力投。チェンジアップを巧みに使い、地方大会の打率4割超えの打者6人を擁するおかやま打線を完封した。
 
 斎藤は無駄な四球を出したと反省点を挙げつつも、「(完封は)うれしい。ピンチに粘れてよかった。100点ではないけど、80点はつけたい」と笑みを浮かべた。

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