ドーピング肯定? 通算555発マニー・ラミレス氏が衝撃発言、自身の薬物使用に「後悔はしていない」

ドーピング肯定? 通算555発マニー・ラミレス氏が衝撃発言、自身の薬物使用に「後悔はしていない」

実績は抜群だが…2度の薬物規定違反

 ボストン・レッドソックスなどでプレーしたマニー・ラミレス氏が、自身の禁止薬物使用について発言した。米メディア『NBC Sports』が20日(日本時間21日)、伝えている。
 
 今回話題となったのはメジャーで19年間活躍したラミレス氏。レッドソックス時代にはデビッド・オルティス氏との強力コンビで球界を席巻した。2017年には四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスでプレーした過去も持つ。
 
 メジャー通算成績は打率.312、555本塁打、1831打点で、シルバースラッガー賞は9度獲得。ポストシーズン通算でも打率.285、29本塁打、78打点と猛打を奮い、本塁打数「29」はポストシーズンでの歴代最多記録となっている。
 
 守備・走塁での貢献度は決して高くなかったが、超一流の打撃技術を持っていたラミレス氏。その実績は米国野球殿堂入りに十分値するものだが、殿堂入り資格を得てからは得票率20%台(75%以上が殿堂入り)に留まっている。
 
 殿堂入りを妨げているのはドーピング問題だ。ラミレス氏はロサンゼルス・ドジャース時代の09年、タンパベイ・レイズ時代の11年に禁止薬物使用が発覚し、それぞれ50試合と100試合の出場停止処分を受けている。特に11年は開幕数試合で引退を発表し、その後撤回して復帰を目指すなど、ひと騒ぎあった。
 
 そんなラミレス氏だが、衝撃発言が飛び出した。同サイトによると、自身の禁止薬物使用について「(使用は)私にとって良い事だった。自分を成長させてくれたからね」とコメント。ドーピング肯定ともとれる発言となった。 また、ラミレス氏は使用を後悔していないとも発言している。
 
 ラミレス氏は来年も殿堂入り資格を有しており、その得票率に注目が集まる。他にもバリー・ボンズ氏、ロジャー・クレメンス氏と、投打でメジャーを代表した選手がドーピング疑惑で殿堂入り出来ていないが、今年の得票率はどこまで伸びるだろうか。


関連記事

ベースボールチャンネルの他の記事もみる

あわせて読む

主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索

トップへ戻る