オリックス、攻撃的布陣で連敗脱出 大山プロ初勝利&ヘルメン初セーブ

オリックス、攻撃的布陣で連敗脱出 大山プロ初勝利&ヘルメン初セーブ

● 日本ハム 4 − 6 オリックス ○
<15回戦 札幌ドーム>

 オリックスがシーソーゲームを制し、連敗を「2」でストップ。好救援を見せた大山がプロ初勝利。最後を締めたヘルメンは初セープをマークした。

 オリックスは3回、1番T−岡田が21号2ランを放ち先制。続く2番吉田正も5号ソロを右翼ポール際へ叩き込み、1、2番の連続本塁打で幸先よく3点を奪った。

 3−4で迎えた7回は、二死から吉田正が二塁打を放ったあと、3番マレーロが同点適時打。さらに、二死一塁から4番ロメロが勝ち越し2ランを左中間席へ運び、6−4と試合をひっくり返した。

 連続本塁打を放ったT−岡田と吉田正は、ともにプロ入り初の1番と2番。さらに3番マレーロ、4番ロメロも打点を挙げ、オリックスは打線の組み替えが奏功した。

 投げては救援陣が好投。大山は3−4の6回に3番手として登板し、一死二、三塁のピンチで零封。ヒーローインタビューで「目の前のバッターに集中できたと」語った通り、度胸満点の投球で相手に傾きかけた流れを食い止めた。

 リードを奪った7回以降は、4番手・近藤、5番手・ヘルメンがそれぞれイニングまたぎで力投。最後を締めたヘルメンは初セーブを記録し、7試合連続無失点で防御率を1.59とした。

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