カブス上原、ピンチ招き緊急降板 一死も奪えず1失点「迷惑ばかりかけてる」

カブス上原、ピンチ招き緊急降板 一死も奪えず1失点「迷惑ばかりかけてる」

○ ジャイアンツ 6 − 3 カブス ●
<現地時間8月8日 AT&Tパーク>

 カブスの上原浩治が8日(日本時間9日)、敵地でのジャイアンツ戦に救援登板したが、わずか6球を投げたところで緊急降板。チームは3−6で敗れた。

 上原は1回1失点だった6日(同7日)のナショナルズ戦から、中1日での登板。2−4の7回、もう1点も与えたくない場面だったが、珍しく先頭打者に四球を与えた。

 続く代打・サンドバルには、初球のスプリットを中前へ運ばれ無死一、三塁。異変を察知したのか、ここでマドン監督がトレーナーを引き連れマウンドへ向かうと、上原のコンディションをチェック。指揮官はしばらくして投手交代を決断すると、上原はトレーナーとともにダグアウトへ引き上げた。

 代わったエドワーズは後続を3人で片付けるも、内野ゴロの間に三塁走者が生還。自責点は上原につき、右腕は0/3を投げ、1安打1四球1失点の成績。防御率は3.55となった。

 上原は試合後「迷惑ばかりかけてるなぁ。ちょっとは、チームに貢献したい…」とツイート。現地報道によると軽い首の張りとのことだが、ベテラン右腕はワールドシリーズ連覇を目指すチームにとって貴重な戦力。早期完治を願うばかりだ。

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