ヤンキースが7年ぶりの地区優勝!大一番で田中将大が7回1失点の好投

ヤンキースが7年ぶりの地区優勝!大一番で田中将大が7回1失点の好投

○ ヤンキース 9 − 1 エンゼルス ●
<現地時間9月19日 ヤンキー・スタジアム>

 ア・リーグ東地区で首位を快走するヤンキースは現地時間19日(日本時間20日)、本拠地でのエンゼルス戦に快勝して今季の100勝目をマーク。7年ぶりの地区優勝を決めた。

 優勝マジックを「1」としながら1日の足踏みを経て、この日のマウンドに登ったのが田中将大。初回を3人で斬る好発進を見せると、3回まで毎回奪三振の無失点投球。4回に先頭のコール・カルフーンに特大の一発を浴びてしまうものの、それでもリズムは乱れることなく、5回と6回は見事に3人斬り。7回も一死から久しぶりに安打を許したものの、後続を併殺に斬って結果的に3人で封じる。

 打線も2回にDJ・ラメーヒューの3ランが飛び出して幸先よく先制すると、1点を返された直後の4回はブレット・ガードナーに一発。得意の一発攻勢でリードを広げていくと、6回にはガードナーに2点適時打が飛び出し、8回はキャメロン・メイビンとクリント・フレージャーによる2本の本塁打で3点を追加してトドメを刺した。

 最終回は8点差も守護神のアロルディス・チャプマンが登場。二死から安打を許したものの後続を斬り、9−1で快勝。ヤンキースが今季100勝目を挙げ、この瞬間に7年ぶりの地区優勝が決定した。

 田中はマジック「1」で迎えた大事なゲームで7回1失点の好投。今季11勝目を掴み、渡米6年目にして自身初の地区優勝の歓喜に沸いた。


▼ 田中将大・コメント

(初の地区優勝)
やっぱり嬉しい。
でも、まだ先がある。これからがまだまだ長い。
レギュラシーズンも終わりではないので、
次の登板に向けて準備していきたい。

(ポストシーズンに向けて)
自分らしくやることが一番だと思う。
また良い状態でマウンドに上がれるように準備していく。


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