ニッポン放送ショウアップナイター解説者の真中満氏が11日、『草野満代 夕暮れWONDER4』に電話出演し、同日に「虚血性心不全」で永眠した野村克也さんについて語った。

 現役時代に野村さんから指導を受けた真中氏は、外野手として活躍し、ヤクルトの黄金時代を支えた。真中氏は「克則から連絡がきて、亡くなったと知りましたね。1月20日くらいにOB会でお会いして非常に元気そうだったので、ちょっとびっくりしましたね」と話す。

 真中氏にとって野村さんは「僕が入ったときに野村監督でしたから、これぞ監督という存在感のある監督でしたね。人間として、野球人として、人間的な部分も教えていただきましたね」と語った。

 また、野村さんとの一番の思い出については「コーチとして指導しているときに、切羽詰まっている時期に、ハガキをいただいた。そのハガキに「見ている人は見ているよ」というコメントがあったんですけど、そのコメントを見て周りを気にするよりも、自分が思っていることをやって、評価は周りの人がしてくれると気がついた。自分の思いをしっかり伝えていこうという決心するきっかけになりました」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)