● 中日 1 − 2 巨人 ○
<3月25日・ナゴヤドーム>

 巨人は練習試合4連勝。先発登板した戸郷が4回無失点と好投するなど、開幕一軍を狙う面々がアピールした。

 戸郷は若手が並んだ中日打線を制圧。2回途中から4者連続三振をマークするなど奪三振ショーを展開した。相手のドラフト1位・石川昂も2打数無安打1三振に封じ、4回53球、1安打7奪三振無失点の快投で降板。開幕ローテ入りへまた一歩前進した。

 打線では3番・パーラ、6番・陽が揃ってマルチ安打を記録。7回には8番・北村が先制の適時二塁打を放ち、同点に追いつかれたあとの9回は、二死満塁で代打起用された小林が決勝適時打を中前へ運んだ。小林はスタメンで2打数2安打1打点をマークした前日に続き、2試合連続の勝利打点。再びバットでアピールした。