DeNAの楠本泰史が11日、自主練習を行い外野でのノック、センターでの特守、バッティング、走塁練習などで汗を流した。

 楠本は自主練習期間中、一番大切にしていることについて、球団を通じて「練習のイメージとの感覚のズレや修正を意識しています。ミニキャンプのように、もう一度体を作り直せる時期だと捉えていますので、体重や筋量、体脂肪を計ったり、トレーナーさんとこまめに管理しています」とコメント。

 「練習量を見直して、限られた時間での練習となっていますが、自分の取り組みたい練習に充てらえる時間が増えているので、数多くバットを振ることを一番意識しています」。この期間を利用して、バットを多く振るように心がけている。

 外出禁止の中で、楠本は「パズルや音楽を聴いたり、動画を観ながらストレッチをして過ごすことが多いですね。また、オープン戦期間中に梶谷さんから韓国ドラマ「愛の不時着」を勧められて、初めて韓国ドラマを観たんですけどハマってしまいました。全て観終わった際には、梶谷さんにメールしました(笑)」とドラマを見てリラックスしている。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開幕が未確定となっている。楠本は「開幕後の思い描いている姿とプレーは、常に頭の中にイメージして練習に取り組んでいるので、開幕がいつになってもイメージ通りにプレーできる姿を見せたいと思います」と前を向いている。

(ニッポン放送ショウアップナイター)