○ 巨人 5 − 2 DeNA ●
<1回戦・東京ドーム>

 巨人の戸郷翔征が、DeNA打線を7回途中2失点に抑え、2勝目を挙げた。

 戸郷は初回に佐野恵太に犠飛、宮崎敏郎に適時打を浴び2点を失ったが、2回以降は調子をあげていった。特に6回はオースティン、佐野をわずか2球で打ち取るなど、6回を投げ終えた時点で球数は89球。

 その裏、打線が岡本和真、パーラの適時打で逆転に成功。7回のマウンドにあがった戸郷は先頭の楠本を1球で左飛に仕留める。続く柴田竜拓に二塁打を打たれたところで降板。戸郷は6回1/3を投げて、4安打、3四死球、2失点という投球内容だった。

 30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−DeNA戦』で解説を務めた佐々木主浩氏は「初回に2点取られましたけど、そこからよく立ち直りましたよね。初回甘かったボールがだんだん良くなってきた。修正能力があるかもしれないですね」と評価した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)