巨人と楽天は14日、高田萌生と高梨雄平の交換トレードが成立したことを発表した。

 高田は18年にファームで最優秀防御率、最多勝、最高勝率の三冠に輝き、昨季は一軍で2試合に登板した。高梨は貴重な左のリリーフとして、18年に70試合に登板し防御率2.44の成績を残し、昨季は48試合に登板。今季はここまで一軍登板がなかった。

 14日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』に出演したショウアップナイター解説者の野村弘樹氏は、このトレードに「ジャイアンツは左が少ないとはいえ、高木も中川もいます。楽天の方は左が少ないんじゃないかなと気がしないでもない」とコメント。

 野村氏は高梨について「彼は、サイドですからね。幅広く使いたいというのは、ジャイアンツのなかであるんでしょうね」と話し、高田については「若いという意味では楽しみが大きいですよね」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)