ソフトバンク − オリックス
<13回戦・PayPayドーム>

 オリックスの山本由伸投手が25日、敵地で行われているソフトバンク戦に先発登板。2回まで毎回奪三振を記録し、連続イニング奪三振を日本人最長の「24」に更新した。

 初回二死一塁から4番・栗原陵矢を144キロのフォークで空三振に仕留めると、2回は一死一・二塁のピンチで8番・甲斐拓也をカーブで見三振、9番・牧原大成も146キロのフォークで連続三振に退けた。

 山本は7月26日・楽天戦の3回から、この試合前まで4試合に渡って22イニング連続奪三振を記録し、江夏豊(阪神/1968年)・木田勇(日本ハム/1980年)・種市篤暉(ロッテ/2019年)の持つ日本人投手記録へあと「1イニング」に迫っていたが、この日も立ち上がりから2イニング連続三振であっさりと記録を更新した。

 ちなみに、日本記録はソフトバンクのデニス・サファテが2015年に記録した43イニング。2位の28イニング(張誌家・元西武)を大きく超える大記録が残っている。