18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−巨人戦』で解説を務めた大矢明彦氏が、同日に再昇格を果たした巨人の小林誠司について言及した。

 大矢氏は「3人体制がしっかり整ったなという感じですよね」と話し、「大城はバッティングでも活躍していますので、今の状態だとなかなか小林を最初から使おうというのは、かなり条件としては難しいと思いますよね」と現状の捕手陣を分析した。

 「戸郷が先発のときに炭谷というベテランのキャッチャーで、確立できています。頑張っていかないと小林の出番は若干少なくなっていくと思いますね」と予想した。

 小林は6月19日の阪神との開幕戦に「8番・捕手」で先発出場したが、開幕3戦目に死球を受け、「左尺骨骨折」で離脱。その間に打撃が売りの大城卓三が攻守に存在感を示し、炭谷銀仁朗も高卒2年目の戸郷翔征のときに先発マスクをかぶる。チャンスをもらったときに、小林はしっかりと結果を残していきたいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)