24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−中日戦』で解説を務めた里崎智也氏が、パ・リーグの新人王争いについて言及した。

 同中継中に実況を務めた松本秀夫アナウンサーが「今年は新人王争いは投打ともに結構いますよね。パ・リーグは小深田選手が…」と話しを振ると、里崎氏は「僕は平良じゃないかなと思いますね」とコメント。

 里崎氏は平良を推す理由に「40試合以上投げて、防御率1点代はなかなかないですからね。1年間通してリリーフで活躍していますしね」と説明した。

 平良はプロ2年目の昨季26試合投げたが、一軍で30イニング以上投げていないので新人王の資格を持つ。今季はここまで47試合に登板して、1勝0敗27ホールド、1セーブ、防御率1.59と抜群の安定感を誇る。

 一方ルーキーの小深田大翔(楽天)はここまで100試合に出場して、打率.289、2本塁打、25打点、16盗塁の成績。

 里崎氏が「新人王の基準がないので、主観と好みですね」と話すように、記者投票により新人王が選出される。パ・リーグの新人王は、誰が手にするのか注目だ。

▼平良海馬(西武)
47試 1勝0敗27H1S 防1.59

▼小深田大翔(楽天)
100試 率.289 本2 点25 盗16

(ニッポン放送ショウアップナイター)