○ DeNA 9 − 2 巨人 ●
<21回戦・横浜>

 DeNAのドラフト1位ルーキー・森敬斗が、プロ初打席・プロ初安打を放った。

 この日プロ初昇格を果たした森は、6−2の8回に代打で登場。森は2ボールからビエイラが投じた高めの154キロストレートを捉えると、打球はレフトフェンス直撃の二塁打となった。

 27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−巨人戦』で解説を務めた井端弘和氏は「素晴らしいの一言。春先しか見ていなかったんですけど、沖縄で見たときよりもはるかにスイングが速くなっているし、力強さも出てきている。ファームで打率.211でしたが、.311打っていてもおかしくないバッティング」と興奮気味に話した。

 二塁ベースでリードを取る森の後方には、ショートを守る巨人・坂本勇人がおり、思わず井端氏は「坂本選手が近くにいますけど、ポジションも背番号も同じ。僕はプロ1年目で坂本選手がプロ初安打を打っているのを見ていたので、それと同じような感じ。年齢も坂本選手ぐらいだったので、森選手を見て何を思っているのかなと思いますね」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)