10月31日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 巨人−ヤクルト戦』で解説を務めた里崎智也氏が、巨人の捕手陣について言及した。

 今季はここまで打撃が売りの大城卓三がチームトップの82試合でマスクを被る。この日も4回にレフト前に適時打を放った。里崎氏は「ひょっとしたらボールだったかもしれないですけど、大城がしっかり引きつけて最後は体勢を崩しながら、バットコントロールだけでレフトへ持っていきましたね」と分析。

 里崎氏は「打てばレギュラーになれる。大城は今年そのチャンスをつかんだひとりではないですかね。炭谷もピッチャーによって出場することもありますけど、大城の活躍は大きいですよね」と話した。

 また、昨季まで4年連続でリーグトップの盗塁阻止率を誇る小林誠司は今季、10試合の出場にとどまり、10月20日の二軍戦で右手人差し指を負傷し『右手示指末節骨骨折』と診断された。里崎氏は「今後の小林の頑張りも気になるところですね」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)