● 日本ハム 1 − 4 巨人 ○
<オープン戦・札幌ドーム>

 巨人が前日に続いて同一カード2連勝。日本ハムはドラフト1位右腕・伊藤大海が4回3失点でオープン戦1敗目を喫した。

 巨人は2回二死から安打と四球で満塁のチャンスをつくり、1番・梶谷隆幸の中前適時打で2点を先制すると、3回は二死一塁から6番・大城卓三が右翼線二塁打を放ち、スタートをきっていた一走・丸佳浩が一気に生還。ドラ1右腕の伊藤から3点を奪い、7回にも若林晃弘の犠飛で加点した。

 注目の高卒ドラ5ルーキー・秋広優人は「9番・一塁」で先発出場し、2回に鮮やかな流し打ちで左前安打、7回には痛烈な中前安打を放ち3打数2安打。オープン戦では初のマルチ安打を記録し、OP戦出場3試合で打率.333(9-3)とした。

 投手陣では開幕ローテ入りを目指す先発・髙橋優貴が与四球4と制球に苦しみながらも、4回2/3(92球)を投げて被安打2、無失点とゲームメイク。後を受けた高梨雄平、桜井俊貴、戸根千明、田中豊樹も無失点リレーでシャットアウトした。