対戦成績で優位に立ちたいレバンガ北海道、いかにディフェンスで踏ん張れるか

対戦成績で優位に立ちたいレバンガ北海道、いかにディフェンスで踏ん張れるか

■レバンガ北海道vs秋田ノーザンハピネッツ(@北海きたえーる)
1月23日19時5分

 B1リーグは「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2019」を挟んで本格的に後半戦に突入する。リーグ全体の17位に甘んじているレバンガ北海道にとって、かろうじて残留プレーオフ圏外にいる秋田ノーザンハピネッツは当面のターゲットとなる相手。今季1勝1敗の相手に、まずは対戦成績で優位に立っておきたい。

 アルバルク東京を相手に劇的勝利を収めた後、前々節はシーホース三河に粘りを見せながらも連敗。11日ぶりの試合となった前節のサンロッカーズ渋谷戦も、常に追いかける展開のままあと一歩が届かなかった。3ポイントの成功率が5割を超え、アシストも25個とオフェンスは良かったが、速攻で29得点を許すなどターンオーバーが直接失点につながるケースが多かった。

 秋田も前節のA東京戦の敗戦で、現在3連敗中。成功率でリーグ最下位に沈む3ポイントがわずか2本に終わり、ジャスティン・キーナンが36得点の活躍を見せたが、後に続く者がいなかった。ディフェンス面でもファウル数が29個を数え、1試合平均で未だ24個以上と課題解消にはまだ遠いと言わざるを得ない。

 前回の対戦では2戦とも秋田のファウルがかさんだにもかかわらず1勝1敗と星を分け合っている。特に1戦目は、秋田がわずか1本だった3ポイントの不調を21本のオフェンスリバウンドと31本中21本成功のフリースローで補い、延長に及んだ激戦を制した。逆に2戦目の秋田は3ポイントを8本決めながらフリースローを16本しか打てず、オフェンスリバウンドも6本しか取れていない。北海道としては、いかにディフェンスで踏ん張れるか。そのためにも、オフェンスで不用意なターンオーバーを犯して相手にイージーバスケットのチャンスを与えることは禁物だ。

 個々の選手で注目したいのは、白濱僚祐の欠場によってこの両チームで唯一のオールスター出場選手となった桜井良太。来季の開催地である北海道に、オールスターで体感した熱を届けるような活躍を期待したい。

文=吉川哲彦

■ロースター
・北海道(ヘッドコーチ:内海知秀)
溝口秀人
関野剛平
山本柊輔
多嶋朝飛
折茂武彦
市岡ショーン
桜井良太
デイビッド・ドブラス
マーク・トラソリーニ
川邉亮平
野口大介
松島良豪
バイロン・ミュレンズ

・秋田(ヘッドコーチ:ジョゼップ・クラロス・カナルス)
野本建吾
下山大地
白濱僚祐
成田正弘
下山貴裕
中山拓哉
ドワイト・コールビー
保岡龍斗
小野寺祥太
ジャスティン・キーナン
カディーム・コールビー
谷口大智
長谷川暢


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