西地区2位の座を争う両軍、京都ハンナリーズは相手の“平日の勢い”を止められるか

西地区2位の座を争う両軍、京都ハンナリーズは相手の“平日の勢い”を止められるか

■京都ハンナリーズvs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(@ハンナリーズアリーナ)
1月23日19時5分

 B1リーグは「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2019」を終え、今節から「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 2次予選(Window6)」前の第24節(2月9日から11日)まで各チーム計8試合が組まれている。再び過密日程に突入する中、西地区2位の座を争っている2チームが激突。16勝16敗の京都ハンナリーズと18勝14敗の名古屋ダイヤモンドドルフィンズによる一戦だ。

 京都は水曜日開催の前節、大阪エヴェッサとの“京阪ダービー”。前半で6点のビハインドを背負ったものの、第3クォーターにジュリアン・マブンガと晴山ケビンがともに2本の3ポイントを沈めるなど一挙24得点を挙げて逆転した。最終的に67−58で逃げきり、連敗を「5」でストップするとともに勝率5割に復帰。ただ未だに、40分間のフル出場で4本の3ポイントを含む24得点9リバウンド7アシスト2スティールのジュリアン・マブンガ、39分18秒のプレータイムで21得点11リバウンドのデイヴィッド・サイモンに頼る部分が大きいのも事実である。しかし、今節を前に198センチ103キロの鶴田美勇士が特別指定選手として加入。ユニバーシアード日本代表候補に名を連ね、東海大学で優勝を経験したビッグマンがどこまで試合に絡んでくるか注目だ。

 名古屋Dは滋賀レイクスターズとの接戦を制した。第3クォーターまでシーソーゲームとなったが、12失点に抑えた最後の10分間で20得点をマーク。74−68で勝利を収め、2試合ぶりの白星を手にした。チーム全体で3ポイント成功率がシーズン成績を下回る30.4パーセントだったとはいえ、出番がなかった笠井康平、約3分間の出場となった満田丈太郎を除く計9選手が長距離砲を試投。そのうち小林遥太、菊池真人、安藤周人、中東泰斗、中務敏宏、笹山貴哉の6選手が決めた。

 今季はここまで1試合限りの平日開催ゲームが6度あり、京都の4勝2敗に対し、名古屋Dは6連勝中。すべて同地区下位チームとの対戦だったとはいえ、無類の強さを誇っている。京都としてはホームで名古屋Dの“平日の勢い”を止め、1勝差に迫りたいところだ。

■ロースター
・京都(ヘッドコーチ:浜口炎)
伊藤達哉
晴山ケビン
綿貫瞬
鶴田美勇士
岡田優介
近忍
玉木祥護
岸田篤生
シャキール・モリス
ジュリアン・マブンガ
内海慎吾
頓宮裕人
デイヴィッド・サイモン
片岡大晴

・名古屋D(ヘッドコーチ:梶山信吾)
中務敏宏
笹山貴哉
張本天傑
安藤周人
中東泰斗
ジャスティン・バーレル(インジュアリーリスト)
クレイグ・ブラッキンズ
満田丈太郎
小林遥太
菊池真人
笠井康平
マーキース・カミングス


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