「試合を締めきれなった」宇都宮ブレックス、テリフィック12は黒星発進

「試合を締めきれなった」宇都宮ブレックス、テリフィック12は黒星発進

 9月18日にマカオで「The Terrific 12(テリフィック12)」の大会2日目が行われ、第1試合では宇都宮ブレックスが全州KCCイージス(韓国)と対戦した。

 16−19と拮抗した第1クォーターを終えると、第2クォーターは開始から連続5得点を献上。8点のビハインドを背負ったが、橋本晃佑、遠藤祐亮の3ポイントで相手に迫った。さらにライアン・ロシターが連続得点を挙げ、残り1分37秒には日本代表の比江島慎がリードを5点に広げる3ポイントを成功。ロシターが前半だけで21得点を叩きだし、40−37で試合を折り返した。

 遠藤の3ポイントで始まった第3クォーターは、開始1分45秒に同点に追いつかれたもののやはりロシターを中心に応戦。ドライブを仕掛けてフリースローを奪えば、ノーマークになって3ポイントと多彩な得点パターンを見せた。田原隆徳や喜多川修平が3ポイント決めるなどベンチメンバーも活躍。66−58と点差を広げた。

 第4クォーターは序盤から山崎稜が連続5得点を挙げるなど、開始2分55秒の時点で13点ものリードを奪った。しかし、その後は形勢逆転。徐々に点差を詰め寄られると、残り3分58秒に2点差まで迫られた。1点リードで迎えた試合終了残り10秒、相手に2本のフリースローを決められ78−79。タイムアウト後のオフェンスでも得点できず、最大13点差をひっくり返される敗戦を喫した。

9得点6リバウンド5アシストを挙げたギブス [写真]=EASL

 16日まで「B.LEAGUE EARLY CUP 2019 KANTO」を戦い、17日の夜にマカオ入りしたばかり。海外のチームと対戦するテリフィック12を「すごくいい経験になると思っていて、結果よりも内容を重視している」という安齋竜三ヘッドコーチは、「アーリーカップでは内容もどんどん上がっていって、結果的に優勝できた。そのゲームと比べると今日はかなり低いものになってしまった」と初戦を振り返り、厳しい表情を浮かべながら「スケジュールの問題は言い訳にしかすぎない。やるべきことはやらなければいけない。今日はただ40分間試合をしただけ」とコメントした。

 また、チーム最多となる30得点12リバウンドを挙げたロシターも「負けたのは誰の責任でもなくて。試合を締めきれなったのは自分たちのミスが原因だったと思う。そこを改善していかなければ」と口にした。

 なお、宇都宮は19日、浙江ライオンズ(中国)と対戦する。


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