1月15日にB1リーグ第17節が各地で開催され、ブレックスアリーナ宇都宮では宇都宮ブレックスとサンロッカーズ渋谷が対戦。同試合で1月10日に宇都宮と特別指定選手契約を締結していたノースカロライナ大学ウィルミントン校のテーブス海が、Bリーグデビューを飾った。

 テーブスは16−12で迎えた第1クォーター残り3分9秒に、比江島慎に代わってコートイン。同クォーターでは山崎稜の3ポイントをアシストし、自らも3ポイントをマーク。直後のプレーで3ポイントシュートをマーク。その後もコンスタントにプレータイムを得たテーブスは、20分23秒という出場時間で2本の3ポイントを含む12得点を記録した。なお、チームは試合終盤にSR渋谷に逆転を許し、84−88で敗れている。

 試合後、宇都宮はチームの公式サイトを通じて同選手のコメントを発表。テーブスは「コーチに信頼してもらって、試合に出場できたのはうれしかった」と合流間もないタイミングで出場機会を得られたことを喜びつつ、「プロになって最初の試合で緊張はしていたが、先輩達と一緒にプレーしているとだんだんと慣れてきた」とデビュー戦を振り返った。また、緊張が薄らいだのは相手の影響もあったようで、「SR渋谷のディフェンスが激しかったので、緊張する暇がなかった」と明かした。

 チームメートの印象については「みんなバスケットIQが高く、本当にやりやすい」とコメント。今後に向けては「今日のようなアグレッシブなプレーを心がけていきたい」と意気込みを語った。

 宇都宮は次戦、1月22日に行われるB1リーグ第18節で秋田ノーザンハピネッツと対戦する。