3月11日、Bリーグで高校生離れした活躍ぶりで話題を呼んだ河村勇輝(福岡第一高校)がツイッターアカウントを開設。瞬く間にフォロワー数を伸ばしていき、その注目度の高さを証明した。昨今ではSNSにおける注目度、拡散力の高さはアスリートの一つの価値としても考えられている。開設されたばかりの河村のアカウントは、どれほどの拡散力を持っているのか。そこで今回は、2020年3月時点でBリーグに登録されている選手のツイッター・フォロワー数を調査。上位10選手をランキング形式で紹介する。

■Bリーガーフォロワー数ランキング・ベスト10(2020年3月26日時点)

第10位 約3.76万人
河村勇輝(三遠ネオフェニックス)
@KawamuraYuki

第9位 約4.10万人
比江島慎(宇都宮ブレックス)
@Hiejima_m6

第8位 約4.18万人
篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)
@shinoyama7

第7位 約4.26万人
田中大貴(アルバルク東京)
@dydk24

第6位 約4.69万人
ジャマリ・トレイラー(広島ドラゴンフライズ)
@J_mari31

 6位までのランキングは上記のとおり。河村はアカウント開設から約2週間でトップ10入りを果たした。7位から9位までに田中大貴、篠山竜青、比江島慎と日本代表常連の選手たちが並ぶ中、6位には広島のジャマリ・トレイラーがランクイン。B2からは唯一のトップ10入りとなった。続いては5位と4位を発表。

第5位 約5.54万人
岡田優介(京都ハンナリーズ)
@ysk_okada

第4位 約5.65万人
川村卓也(シーホース三河)
@TakuyaKawamura1

 4位と5位には日本代表でも活躍したベテランの川村卓也と岡田優介が並んだ。岡田のアカウント解説は2010年1月と早く、選手会の初代会長としても積極的に意見を発信してきた。また、ツイッターのみならずYoutubeやnoteのアカウントも開設しており、さまざまなかたちで情報を発信している。続いて、ベスト3の発表を前に番外編として、NBA、Gリーグで奮闘する3選手のフォロワー数も紹介したい。

■約5.31万人
馬場雄大(テキサス・レジェンズ)
@babaseyo

■約12.84万人
渡邊雄太(メンフィス・グリズリーズ/ハッスル)
@wacchi1013

■約17.44万人
八村塁(ワシントン・ウィザーズ)
@rui_8mura

 “日本の至宝トリオ”、八村塁、渡邊雄太、馬場雄大のフォロワー数は上記のとおり。3選手とも日本人以外のフォロワーも多いため、英語でのつぶやきも少なくない。八村のフォロワー数はウィザーズのチームメートの中でも、ジョン・ウォール(約188.3万人)とブラッドリー・ビール(約47.9万人)に次いで3番目に多い数字となっている。それでは再びBリーグのランキングに戻り、トップ3を発表する。

第3位 約6.65万人
ジョシュ・ハレルソン(大阪エヴェッサ)
@BigJorts55

第2位 約7.20万人
ライアン・ケリー(サンロッカーズ渋谷)
@RyanKelly34

第1位 約13.34万人
富樫勇樹(千葉ジェッツ)
@YukiTogashi

 1位に輝いたのは言わずと知れたBリーグの顔、富樫勇樹。2位に6万人以上の差をつけるフォロワー数でトップを獲得した。2位と3位にはライアン・ケリー、ジョシュ・ハレルソンとアメリカ出身の2人がランクイン。ともに元NBA選手ということもあり、国内外問わず多くの人々にフォローされているようだ。

 いかがだっただろうか。今回紹介したのはBリーガーの中でのランキングだったが、これを日本のアスリート全体、世界のアスリート全体と広げていくと、Bリーガーが上位に名を連ねるのは難しいかもしれない。現在、新型コロナウィルスの影響により中断となっているBリーグ。この苦境を乗り越え、その後開催されるBリーグとそこでプレーする選手たちが、さらなる注目を集める存在になることを期待したい。