5月4日、大阪エヴェッサは伊藤達哉との契約継続を発表した。

 現在25歳の伊藤は、172センチ73キロのポイントガード。東海大学在学中の2017年2月に京都ハンナリーズに入団し、2018−19シーズンまでプレーした。今季から活躍の場を大阪に移し、30試合出場で214得点(1試合平均7.1得点)61リバウンド(同2.0リバウンド)153アシスト(同5.1アシスト)28スティール(同0.9スティール)をマーク。チーム好調の原動力となっていたが、2月1日の横浜ビー・コルセアーズ戦で左手関節脱臼骨折(全治3〜4カ月)を負い、終盤戦は離脱を余儀なくされた。

 今回の発表に際し、伊藤はクラブ公式HPを通じて以下のようにコメントしている。

「来シーズンも大阪エヴェッサの一員としてプレーできることをとても誇りに思います。2019-20シーズンは怪我や新型コロナウイルスの影響により、不完全燃焼のまま終わってしまいました。しかしそこから学ぶことも沢山あり、無観客試合を経験し、改めてブースターの皆さんの存在がどれだけ大きいか実感しました」

「新型コロナウイルスによりまだこれから先が予知できない状況ですが、1日でも早く終息し、明るい未来が待っていることを信じ、来シーズンこそ、選手、スタッフ、パートナー、ブースターの皆さんの力で大きな目標を達成できるよう、共に頑張りましょう。またコートで会える日を楽しみにしています!」