Bリーグは5月9日に、オンラインにて「B.LEAGUE AWARD SHOW 2019−20」の2日目を開催。ベストタフショット賞にはサンロッカーズ渋谷の石井講祐が輝いた。

 現在32歳の石井は、千葉県出身のシューティングガード。東海大学を卒業後、実業団チームを渡り歩き、2013−14シーズンに千葉ジェッツと練習生契約を結んだ。2014年に千葉ジェッツとプロ契約を締結すると、2019年まで在籍。今季からSR渋谷に移籍すると、24試合に出場し、191得点(1試合平均8.0得点)をマークした。

 ベストタフショット賞にノミネートされたのは、シーホース三河との第7節第2戦に沈めた値千金の3ポイントシュート。88−89で迎えた試合終了残り1秒に、セカンドチャンスから3ポイントシュートをねじ込み、91−88で逆転勝利を収めた。

 アワードに電話出演した石井は「このシュートで取れなかったら、もうずっと取れないと思っていました。人生初のブザービーターでしたし、チームの勝利を決めれたので、特別な一本でした」と語った。