5月9日、Bリーグはオンライン上にて「B.LEAGUE AWARD SHOW 2019−20」を開催。BREAK THE BORDER賞には、テキサス・レジェンズの馬場雄大とCUE4が輝いた。

 同賞は、Bリーグが初年度より掲げているコンセプトである『前例を笑え』、『常識を壊せ』、『限界を超えろ!』を体現し、日本のバスケットボールを盛り上げる取り組みをした方々に贈られる。

 富山県出身の馬場は、198センチ、90キロのスモールフォワード。筑波大学在学中の2017年にアルバルク東京と選手契約を結んだ。2017−18シーズンには、新人王を獲得。2018−19シーズンでは、Bリーグファイナルで12得点、12リバウンドの“ダブルダブル”の活躍をみせ、ファイナルMVPを獲得した。また、ベスト6thマンにも輝いた。そして、今季開幕前にNBA挑戦を表明し、テキサス・レジェンズと契約を結んだ。常識を覆し、BリーグからNBAに挑戦したことが評価され、同賞の受賞に至った。

 アワードに電話出演した馬場は「子ども達の夢になれるように、これからも頑張っていきたいと思います」とコメントした。

 CUE4は、209センチ、91キロのシューティングガード。以前のCUE3よりも、自分でボールを掴んでシュート、走ることが可能となり、「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2020 in Hokkaido」の3ポイントコンテストにも参加し、12ポイントを記録した。