Bリーグは10日、オンラインで「B.LEAGUE AWARD SHOW 2019−20」を開催し、レギュラーシーズンのベスト5を発表した。

 受賞したのは、ライアン・ロシター(宇都宮ブレックス)、富樫勇樹(千葉ジェッツ)、田中大貴(アルバルク東京)、藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース)、金丸晃輔(シーホース三河)の5人。

 富樫、田中、金丸の3選手は4年連続で受賞し、ロシターは初受賞。ベストディフェンダー賞、ベスト6thマン賞にも輝いた藤井は、Bリーグで初めてとなるトリプル受賞を果たした。

◆●ライアン・ロシター(宇都宮ブレックス)

■40試合/18.0得点/10.4リバウンド/4.3アシスト
 昨年12月に日本へ帰化したロシターは初のベスト5受賞。出場した40試合すべてで先発し、平均18.0得点10.4リバウンドと平均ダブルダブルの活躍を見せた。
「選出していただき大変光栄です。個人賞の受賞にはチームの成功が不可欠なので、シーズンを通してともにハードワークし続けたブレックスのコーチ、プレーヤー、スタッフのみんなに感謝したいと思います」

◆●富樫勇樹(千葉ジェッツ)

■40試合/14.4得点/2.4リバウンド/6.5アシスト
 アシスト王と合わせての受賞となった富樫は、4年連続でベスト5に。平均14.4得点をたたき出し、今シーズンもチームをけん引した。
「4年連続ということで、本当にうれしく思います。毎年結果を出すことは非常に難しいことで、ベスト5は個人賞かもしれませんが、チームの好成績があってこそだと思うので、チームスタッフやチームメート、いろいろな人に感謝したいと思います」

◆●田中大貴(アルバルク東京)

■39試合/11.1得点/1.8リバウンド/4.8アシスト
 4年連続でベスト5に名を連ねた田中。平均11.1得点と安定した活躍を披露したほか、ケガ人が続出したこともありポイントガードとしてもチームをリードした。
「4年連続で受賞できて光栄に思います。チームでいい成績を収めたからこその受賞なので、チームメートに感謝しています」

◆●藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース)

■39試合/12.1得点/2.5リバウンド/5.0アシスト
 ベストディフェンダー賞、ベスト6thマン賞、ベスト5と史上初のトリプル受賞を果たした藤井。自身初となる平均2ケタ得点(12.1得点)を記録するなど飛躍の年となった。
「この賞をいただけて本当にうれしく思います。チームの成績なくしてこの賞は受賞できないと思うので、コーチやチームメート、ファン、スポンサー、サポートしてくれた方々みんなに感謝したいと思います」

◆●金丸晃輔(シーホース三河)

■35試合/14.3得点/1.5リバウンド/1.1アシスト
 4年連続でベストFT賞とベスト5に輝いた金丸。3月15日の横浜ビー・コルセアーズ戦で45得点を叩き出したことは記憶に新しい。
「4年連続でベスト5という形で評価されることはとてもうれしいです」