6月27日(現地時間26日、日付は以下同)。NBAは今月24日に行った新型コロナウイルスの検査結果を発表。検査を受けたNBA選手302人のうち、16人に陽性反応が出たことが分かった。

 そのうち、これまで公表されているのはバディ・ヒールド、ジャバリ・パーカー、アレックス・レン(いずれもサクラメント・キングス)、マルコム・ブログドン(インディアナ・ペイサーズ)、デリック・ジョーンズJr.(マイアミ・ヒート)とフェニックス・サンズの2選手、ウェスタン・カンファレンスに所属するチームの4選手。

 24日に発表されたニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)については母国セルビアで受けた検査結果のため、NBAが実施した302人には該当しない。

 とはいえ、7月31日からフロリダ州オーランドで始まる今季の第二幕へ参戦するのは22チーム(イースタン・カンファレンス×9、ウェスタン・カンファレンス×13)におけるフルロースターを本契約15人、2ウェイ契約2人の17人とすると計374名になるため、検査できなかった選手もいたということなのだろう。

 なお、陽性反応が出た選手たちの症状については無症状または軽いものと報じられており、自己隔離して回復すべく努めているという。

 NBAとNBA選手会(NBPA)は27日、来月末から再開される今季の第二幕について、おおむね合意に達していたものの、あらためて最終合意したことを発表している。