7月1日、秋田ノーザンハピネッツは前田顕蔵ヘッドコーチとの契約継続を発表した。

 前田HCは、2008年に入団した高松ファイブアローズ(現香川ファイブアローズ)でアシスタントコーチとHCを経験し、2015年に秋田のACに就任。その後、2016年7月にJBA公認S級コーチライセンス取得し、2018年には男子日本代表のサポートコーチ兼通訳としても活動するなど経験を重ね、2019−20シーズンに秋田のHC就任を果たした。就任1年目は19勝22敗で東地区5位の成績を残した。

 今回の発表に際し、前田HCはクラブ公式HPを通して以下のようにコメントしている。

「今季も秋田でヘッドコーチをさせて頂けることに感謝します。

 このコロナ禍の状況の中、どうやって地域に貢献していけるのか、プロチームとしての存在意義などとても多くのことを考えさせられました。秋田を強くするという事は地域の皆様に元気をもたらすことにもつながるとも思っています。チームは今季成熟していかないといけません。そして、より多くの勝ち試合を皆さんに届けられるよう準備していきます。

 また、バスケットボール以外の部分でも、より地域の皆さんと寄り添い、何が出来るのか考え行動に移していければと思います。厳しい状況は変わりませんが、みんなで助け合いこの状況を乗り越えましょう。

 覚悟を持って挑戦しますので、今季も日本一の応援を宜しくお願いします!」